五箇山和紙に手描きの画をうつした特別なガラス皿
手描きの画がそのままガラス皿に
五箇山和紙に水墨画調に手描きした絵を、一枚一枚コーティングして耐水処理を施した、ほかでは見ることのない非常に珍しいガラス皿です。印刷ではございませんので、同じものは二つと存在しません。
制作には非常に手間暇が掛かりますが、お陰様にて茶人や料理人の方を中心に大変ご好評をいただいております。量産できないお品ですので、一枚一枚の違いをお楽しみいただければ嬉しい限りです。
和紙へのこだわり-五箇山和紙-
富山県の合掌造り集落の五箇山に伝わる和紙を求めて、現地に足を運んでおります。
絵の題材によって、何種類かの和紙を使い分けています。雲龍紙という太い繊維がすき込んである紙に描き、ガラス皿にコーティングすると紙の繊維が残ってオリジナルのデザインになります。また、楮(こうぞ)の皮の小片をすき込んである和紙を使うと、箔のように見えて作品に奥行きを出すことができます。絵を描いた上にちぎり金箔はったものもは華やかさがでます。題材と紙の組合せで、デザインは無限に広がります。
背景の和紙にも注目されると、より楽しみいただけます。
一期一会のガラス皿
一枚一枚がオリジナル 一度きりの出会い
このガラス皿は、まず五箇山和紙に罫線を引き題材を描いていきます。すべて手描き・手作業なので、一度に制作できるガラス皿は五十枚が限界です。それを年に四回~五回行っております。制作直後は、たくさんのお皿の中からお好きなものをお選びいただけますが、常時在庫があるわけではございません。
その時、その時、ある中からお選びいただく形となります。一期一会、一度きりの出会いであることをご理解いただければ幸いでございます。
在庫がある場合は、店舗に展示しておりますので現物をご覧いただくことができます。
「五箇山和紙に手描きガラス皿」デザインご紹介
四君子(しくんし)とは、古来より東洋の美術で、君子の徳を四季の植物にたとえたものです。「君子」は儒教で理想とされる人格者を意味し、これらの植物が四季折々に花や姿で君子の徳を表すことから「四君子」と呼ばれました。
梅は寒さの中で春を告げて咲くため、忍耐と希望の象徴とされています。
奥ゆかしい香りのする蘭は、 高潔で優雅な人柄の象徴とされています。
冬も青々、真っすぐ育つ竹は、節操と強い精神の象徴とされています。
晩秋に咲き、長寿の象徴 とされる菊は、逆境に耐える気品を表すと言われています。
季節の花々をお皿に仕立てました。お茶会のお菓子皿にいかがでしょうか?中央を少し外して、画を置いていますので上に乗せたお菓子との共演が楽しめます。
たくさんの作品をご覧いただきましたが、一枚一枚手描きした画をガラス皿に貼り付けているため、全く同じものは作ることは叶いません。また制作に時間が掛かりますので、大量に今すぐにというご要望にはお応えするのが難しいお品でございます。ありがたいことに、できあがったものからお客様の手に渡りますので、ご希望を早めにご連絡いただければ大変嬉しく思います。
手造り品の為、必ずしもご希望の柄が在庫にあるとは限りません。在庫の中の柄からお選びいただくことになります。ご了承ください。
ガラス皿は紙箱に入れてお届けいたします。
お問い合わせ
お心に響く品がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。「作品名」と「枚数」をご連絡いただければ、折り返しお見積りをいたします。
便利な世の中にあってすこしお手間は掛かりますが、「加賀友禅 大久保 和小物」の品々がみなさまのお手元に届けば幸いにございます。
便利な世の中にあって、すこしお手間は掛かりますが、「加賀友禅 大久保 和小物」の品々が、みなさまのお手元に届けば幸いにございます。